ワインの味は、使われているブドウ品種で大きく変わります。でも、カタカナの名前ばかりで覚えにくいですよね。

そこでこのページでは、代表的なブドウ品種40種類を、性格の似た動物に例えて一覧にしました。気になる動物をタップすると、その品種の味・香り・合う料理がわかります。

🍷 自分に似ている品種を知りたい人は

ワイン品種診断(5問ですぐわかる)で、あなたをブドウ品種と動物に例えてみてください。

好みのタイプから選ぶ

赤ワインのブドウ品種(21種類)

赤ワインは、黒ブドウを皮や種ごと発酵させて造ります。皮から出る色と渋み(タンニン)が、赤ワインらしさのもとです。

カベルネ・ソーヴィニヨンを動物に例えたライオンのイラストカベルネ・ソーヴィニヨンライオンしっかり・渋みしっかり・酸味ほどよいメルロを動物に例えたゴールデン・レトリバーのイラストメルロゴールデン・レトリバーほどよい・渋み控えめ・酸味ほどよいピノ・ノワールを動物に例えた蝶のイラストピノ・ノワール蝶軽やか・渋み控えめ・酸味強めシラーを動物に例えた黒豹のイラストシラー黒豹しっかり・渋みしっかり・酸味ほどよいグルナッシュを動物に例えたフラミンゴのイラストグルナッシュフラミンゴほどよい・渋み控えめ・酸味穏やかテンプラニーリョを動物に例えた闘牛のイラストテンプラニーリョ闘牛しっかり・渋みほどほど・酸味ほどよいサンジョヴェーゼを動物に例えたイタリアオオカミのイラストサンジョヴェーゼイタリアオオカミほどよい・渋みほどほど・酸味強めネッビオーロを動物に例えた鷹のイラストネッビオーロ鷹しっかり・渋みしっかり・酸味強めマルベックを動物に例えた熊のイラストマルベック熊しっかり・渋みしっかり・酸味ほどよいカベルネ・フランを動物に例えた猫のイラストカベルネ・フラン猫ほどよい・渋みほどほど・酸味強めジンファンデルを動物に例えたアメリカワニのイラストジンファンデルアメリカワニしっかり・渋みほどほど・酸味ほどよいガメイを動物に例えたレッサーパンダのイラストガメイレッサーパンダ軽やか・渋み控えめ・酸味強めカルメネールを動物に例えたカピバラのイラストカルメネールカピバラしっかり・渋みほどほど・酸味ほどよいピノタージュを動物に例えたシマウマのイラストピノタージュシマウマしっかり・渋みほどほど・酸味ほどよいプティ・ヴェルドを動物に例えたハリネズミのイラストプティ・ヴェルドハリネズミしっかり・渋みしっかり・酸味強めカリニャンを動物に例えたイノシシのイラストカリニャンイノシシしっかり・渋みしっかり・酸味強めサンソーを動物に例えたヤギのイラストサンソーヤギ軽やか・渋み控えめ・酸味ほどよいツヴァイゲルトを動物に例えたカモノハシのイラストツヴァイゲルトカモノハシほどよい・渋み控えめ・酸味強めマスカット・ベリーAを動物に例えた柴犬のイラストマスカット・ベリーA柴犬軽やか・渋み控えめ・酸味ほどよいブラック・クイーンを動物に例えたニホンザルのイラストブラック・クイーンニホンザルほどよい・渋み控えめ・酸味強めヤマ・ソーヴィニヨンを動物に例えたタヌキのイラストヤマ・ソーヴィニヨンタヌキほどよい・渋みほどほど・酸味強め

白ワインのブドウ品種(19種類)

白ワインは、主に白ブドウの果汁だけを発酵させて造ります。渋みがほとんどなく、酸味や香りの違いが品種の個性になります。(ムニエは黒ブドウですが、主にシャンパーニュに使われるためこちらで紹介しています)

国・地域から選ぶ

オーストリア/南アフリカ/チリ/アメリカ/スペイン/ドイツ/イタリア/フランス(プロヴァンス/ラングドック)/フランス(アルザス)/フランス(ボルドー)/アルゼンチン/日本/ニュージーランド/オーストラリア/フランス(ロワール)/フランス(ローヌ)/フランス(ブルゴーニュ)/フランス(シャンパーニュ)

似ている品種の違いを比べる

名前や産地が似ていて迷いやすい品種どうしを、味・香り・合う料理で比べた記事です。2つの動物の性格の違いを知ると、お店で選ぶときの手がかりになります。

ブドウ品種のよくある質問

ワイン用のブドウ品種はいくつありますか?

世界には数千種類あるといわれますが、お店でよく見かけるのは数十種類ほどです。まずはこのページの品種を覚えておけば、ほとんどのワインのラベルで迷わなくなります。

ワインのラベルのどこに品種が書いてありますか?

チリやアメリカ、オーストラリアなどのワインは、ラベルに品種名(例:Merlot、Chardonnay)が大きく書かれていることが多いです。一方、フランスやイタリアのワインは産地名が中心で、品種名が書かれていないこともあります。産地ごとの品種は、上の「国・地域から選ぶ」の記事で紹介しています。

初心者はどの品種から飲めばいいですか?

赤ワインなら渋みが穏やかなメルロ、白ワインなら産地で味わいの違いを楽しめるシャルドネがおすすめです。どちらも世界中で造られていて、手頃な価格のものが見つけやすい品種です。

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