お正月のおせち料理。日本酒が定番ですが、華やかなスパークリングワインや、和食に合うワインで楽しむのもおすすめです。
おせちは甘いもの、塩気のあるもの、酸っぱいものと味がさまざま。このページでは、いろいろな料理に合わせやすいワインの選び方を紹介します。
おせち料理に合うワインの選び方
味の幅が広いおせちには、どんな料理にも合わせやすいワインを選ぶのがコツです。
迷ったら、辛口のスパークリングワイン。お祝いの雰囲気にもぴったりで、甘い料理にも塩気のある料理にも合わせやすい万能選手です。
おせち料理に合うおすすめのブドウ品種
動物のイラストをタップすると、それぞれの品種の詳しい特徴がわかります。
甲州(鶴)
数の子や紅白なます、昆布巻きなど、和のおせちにやさしく寄り添う日本の白ワイン。お正月らしく、日本のワインで楽しむのも素敵です。
ムニエ(イルカ)
果実味とやわらかさのあるムニエを使ったシャンパーニュなど、辛口のスパークリングワインは乾杯からおせち全般まで楽しめます。
ピノ・ノワール(蝶)
ブリの照り焼きや鴨のロースト、八幡巻きなど、うま味や甘辛さのある料理には、軽やかなピノ・ノワールを。
リースリング(ペンギン)
伊達巻や栗きんとん、黒豆など甘いおせちには、やや甘口のリースリングを合わせると、ワインも料理もおいしく感じられます。
料理別の早見表
数の子・かまぼこ…甲州、スパークリング
紅白なます…ソーヴィニヨン・ブラン、甲州
伊達巻・栗きんとん・黒豆…やや甘口のリースリング
ブリの照り焼き…ピノ・ノワール
ローストビーフ…メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン
エビ…シャルドネ、スパークリング
よくある質問
お正月に1本だけ用意するなら?
辛口のスパークリングワインがおすすめです。乾杯にも、さまざまなおせちにも合わせやすいです。
お雑煮に合うワインは?
すまし汁のお雑煮には甲州、白味噌のお雑煮にはコクのあるシャルドネを合わせてみてください。
ほかの品種も見てみる → ブドウ品種図鑑(全40種類)
おせち料理とワインが合う理由
おせち料理は、甘いもの、しょっぱいもの、酢のものなど、いろいろな味が少しずつ入っています。すべてに合わせやすいのは、スパークリングワインです。泡と酸味が、どの料理とも調和します。
同じ土地の料理とワインで考える
日本の甲州やマスカット・ベリーAは、和食のおせちとの相性がよく、お正月にもぴったりです。
予算別・おせち料理に合わせるワインの選び方
2,000〜3,000円
日本のスパークリングワイン、甲州、カヴァ、クレマン。
特別な日に
シャンパーニュ。お正月のお祝いにぴったりです。
避けたほうがいい組み合わせ
重い赤ワインは、黒豆や伊達巻などの甘い料理とぶつかりやすいです。
おせち料理とワインをもっと楽しむコツ
- 数の子や田作りには、辛口のスパークリングや甲州
- ローストビーフや肉料理の入ったおせちには、ピノ・ノワール
- 栗きんとんには、甘口ワインも
クリスマスのワインもどうぞ。







