1年でいちばんワインが活躍するイベント、クリスマス。家族や友だちとのパーティーで、どんなワインを用意すればいいか迷う人も多いのではないでしょうか。
このページでは、クリスマスのワイン選びのコツを、乾杯からデザートまでの流れにそって紹介します。
乾杯はスパークリングワインで
クリスマスの乾杯には、やっぱり泡のワインが華やかです。本格的に楽しむならシャンパーニュ、手頃に楽しむならスペインのカヴァやイタリアのプロセッコがおすすめ。ロゼのスパークリングを選ぶと、テーブルがいっそう華やかになります。
違いについてはシャンパンとスパークリングワインの違いで紹介しています。
料理別のおすすめ
ローストチキン・フライドチキン
コクのあるシャルドネや、軽やかなピノ・ノワールがよく合います。くわしくはローストチキンに合うワインをどうぞ。
ローストビーフ・ステーキ
メルロやカベルネ・ソーヴィニヨンなど、しっかりした赤ワインを。
サーモンやエビの前菜
ソーヴィニヨン・ブランなどの爽やかな白ワインや、ロゼワインがおすすめです。
チーズの盛り合わせ
いろいろなチーズを並べるなら、白と赤の両方を用意すると安心です。チーズに合うワインも参考にしてください。
クリスマスケーキ
甘いケーキには、甘口のスパークリング(モスカート・ダスティなど)や、甘口のワインを合わせましょう。辛口のワインを甘いケーキと合わせると、ワインが酸っぱく感じられてしまいます。
人数と本数の目安
ワイン1本(750ml)は、グラスでおよそ6〜8杯分です。お酒を飲む人ひとりあたり半本〜1本くらいを目安に、乾杯用のスパークリング、白、赤をバランスよく用意すると、いろいろな料理に対応できます。
クリスマスのワイン選びで失敗しないコツ
- 乾杯用のスパークリングは、前日から冷蔵庫でしっかり冷やしておく
- 迷ったら、どんな料理にも合わせやすいロゼやスパークリングを多めに
- お酒が苦手な人のために、ノンアルコールワインも用意しておくと喜ばれる(ノンアルコールワイン参照)
- プレゼントにするならワインのプレゼントの選び方もどうぞ
よくある質問
クリスマスに赤と白、どちらを用意すればいい?
料理によって変わるので、両方あると安心です。迷ったらスパークリングワインが万能選手です。
ホットワインはクリスマスに合いますか?
とても合います。ヨーロッパでは、クリスマスマーケットの定番の飲み物です。作り方はホットワインの作り方で紹介しています。
ほかの品種も見てみる → ブドウ品種図鑑(全40種類)
クリスマスとワインが合う理由
クリスマスの食卓は、ローストチキン、ローストビーフ、シーフード、ケーキなど、いろいろな料理が並びます。1本ですべてに合わせるなら、スパークリングワインかロゼがおすすめです。
2本以上用意するなら、乾杯のスパークリング → 料理に合わせた白か赤 → デザートワイン、と流れを考えると楽しくなります。
予算別・クリスマスに合わせるワインの選び方
1,500〜2,500円
カヴァ、プロセッコ、チリのピノ・ノワール。
3,000〜5,000円
クレマン・ド・ブルゴーニュ、フランチャコルタ、ブルゴーニュの赤。
特別な日に
シャンパーニュ。
クリスマスとワインをもっと楽しむコツ
- クリスマスケーキ(いちごのショートケーキ)には、ロゼのスパークリングやモスカート・ダスティ
- チョコレートケーキやブッシュ・ド・ノエルには、ポートワイン
- 早めに購入して、冷蔵庫で冷やしておきましょう







