仕事帰りにコンビニやスーパーで気軽にワインを買えるのはうれしいですよね。でも、棚にたくさん並んでいると、どれがおいしいのか迷ってしまいます。
このページでは、コンビニやスーパーの手頃なワインから、満足できる1本を選ぶコツを紹介します。ワインショップも含めた選び方の基本は、ワインの選び方もどうぞ。
コツ1:チリやスペインなどの産地を選ぶ
手頃な価格帯では、チリ、スペイン、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチンなどのワインがおすすめです。ブドウがよく育つ気候で、生産コストも比較的低いため、価格の割に果実味が豊かで満足度の高いワインが多いといわれます。
コツ2:品種名が書かれたワインを選ぶ
ラベルに品種名が書かれたワインなら、味の想像がつきやすく失敗しにくいです。手頃な価格でもおいしく感じやすい品種はこちら。
チリのカルメネールやアルゼンチンのマルベックは、手頃な価格でも濃厚な果実味が楽しめます。
コツ3:裏ラベルで「味のタイプ」を確認する
日本語の裏ラベルには、「辛口・甘口」「軽い・重い」などの表示や、合う料理が書かれていることが多いです。自分の好みや、合わせたい料理に近いものを選びましょう。くわしくはワインのラベルの読み方もどうぞ。
コツ4:スクリューキャップを選ぶと便利
オープナーがいらず、飲みきれなかったときに閉め直せるスクリューキャップは、家飲みにとても便利です。スクリューキャップだから品質が劣るということはありません。温度や道具など、家飲みをもっと楽しむコツはこちらの記事で紹介しています。
手頃なワインをおいしく飲むコツ
- 温度に気をつける:白はしっかり冷やし、赤も夏場は少し冷やす。ワインの適温参照
- ワイングラスで飲む:香りが引き立ち、味わいの印象が変わります
- 料理と合わせる:簡単おつまみに合うワインも参考に
よくある質問
安いワインは体に悪いのですか?
価格と体への影響は関係ありません。どんなワインも、適量を楽しむことが大切です。
紙パックやペットボトルのワインはどうですか?
気軽に楽しむには便利です。開けたあとは酸化が進むので、早めに飲みきるか、冷蔵庫で保存しましょう。
ほかの品種も見てみる → ブドウ品種図鑑(全40種類)
コンビニ・スーパーで見つけやすい品種
- 赤:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、テンプラニーリョ、カルメネール
- 白:シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、甲州
- スパークリング:カヴァ、チリやオーストラリアのスパークリング
料理と一緒に買うなら
- お惣菜の唐揚げ・揚げ物 → スパークリングワイン(唐揚げに合うワイン)
- お刺身・お寿司 → 甲州、ソーヴィニヨン・ブラン
- 焼き鳥(タレ)・ハンバーグ → メルロ、チリの赤
- チーズ・生ハム → カヴァ、軽めの赤
紙パックや缶のワインも
最近は、紙パックや缶入りのワインも増えています。少しだけ飲みたいときや、アウトドアで便利です。開けたら早めに飲みきりましょう。







