ワインの基礎知識

ワインの選び方|初心者がお店で失敗しない5つのポイント

    メルロを動物に例えたゴールデン・レトリバーのイラスト

    ワイン売り場には、何百本ものワインがずらり。「どれを選べばいいかわからない…」と立ち尽くしてしまった経験はありませんか?

    このページでは、初心者がお店でワインを選ぶときの5つのポイントを、選ぶ順番にそって紹介します。

    ポイント1:まず「色」を決める

    赤・白・ロゼ・スパークリングのどれにするかを決めましょう。合わせる料理で決めるのが簡単です。肉料理なら赤、魚介やさっぱりした料理なら白、乾杯やお祝いならスパークリング、迷ったらロゼ、と考えると選びやすくなります。くわしくは赤ワインと白ワインの違いもどうぞ。

    ポイント2:味のタイプを決める

    • 赤ワイン:軽め(渋み少なめ)か、重め(しっかり)か
    • 白ワイン:すっきり辛口か、コクのある辛口か、甘口か

    ワインの重さについてはフルボディ・ライトボディの違いで解説しています。

    ポイント3:ブドウ品種で選ぶ

    品種がわかれば、だいたいの味が想像できます。まずは代表的な品種を覚えておくと便利です。

    くわしくはワイン初心者がまず覚えたいブドウ品種6選で紹介しています。

    ポイント4:産地で選ぶ

    チリやオーストラリアなどのニューワールドのワインは、果実味が豊かで飲みやすく、価格も手頃なものが多いので、初心者におすすめです。フランスやイタリアなどのオールドワールドは、料理と合わせて楽しむ繊細なワインが多い傾向があります。くわしくはニューワールドとオールドワールドの違いもどうぞ。

    ポイント5:予算を決める

    毎日気軽に楽しむなら、1,000〜2,000円台でも十分おいしいワインがたくさんあります。プレゼントや特別な日なら、少し予算を上げて選ぶのもよいでしょう。

    お店の人に相談するときの伝え方

    「今日の料理(例:鶏の照り焼き)に合わせたい」

    「好きな味(例:渋くない赤、すっきりした白)」

    「予算(例:2,000円くらい)」

    この3つを伝えれば、ぴったりのワインを提案してもらいやすくなります。

    よくある質問

    ジャケ買い(ラベルのデザインで選ぶ)はありですか?

    ありです。直感で選んだワインが気に入ることもあります。気に入ったら品種と産地をメモしておくと、次のワイン選びに役立ちます。

    自分に合うワインがわからないときは?

    ワイン品種診断で、自分に似たブドウ品種を見つけてみるのも楽しいですよ。

    ほかの品種も見てみる → ブドウ品種図鑑(全40種類)

    好みを見つけるための記録のすすめ

    飲んだワインのラベルを写真に撮って、「おいしかった」「普通」「いまいち」とメモしておくと、自分の好みがだんだん分かってきます。品種や産地ごとに記録すると、次に選ぶときの手がかりになります。

    管理人も、飲んだワインをノートに記録しています。管理人のワイン日記もどうぞ。

    品種を動物で覚えると選びやすい

    このサイトでは、ブドウ品種を動物に例えて紹介しています。たとえば、「力強いカベルネ・ソーヴィニヨン」「やさしいメルロ」など、イメージで覚えておくと、お店でも選びやすくなります。品種図鑑や、品種診断もぜひ試してみてください。

    あわせて読みたい

    価格帯別のワインの選び方、コンビニ・スーパーのワインの選び方、ラベルの読み方もどうぞ。

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