「赤ワイン」とひとことで言っても、軽やかでフルーティーなものから、渋みのしっかりした重厚なものまで、いろいろな種類があります。その違いを生むのが、主にブドウ品種です。
このページでは、赤ワインを味のタイプ別に3つに分けて、代表的なブドウ品種を紹介します。
軽やかな赤ワイン(ライトボディ)
色が淡く、渋みが少ない、フルーティーなタイプ。少し冷やして飲むのもおすすめです。赤ワインに慣れていない人は、ここから始めると飲みやすいでしょう。
ほどよい重さの赤ワイン(ミディアムボディ)
渋みと果実味のバランスがよく、どんな料理にも合わせやすいタイプ。迷ったときに選びやすい、いちばん守備範囲の広いグループです。
しっかり重い赤ワイン(フルボディ)
色が濃く、渋みと果実味がしっかりした、飲みごたえのあるタイプ。ステーキや焼肉など、味の濃い肉料理と合わせると真価を発揮します。
個性派の赤ワイン
スモーキーさやスパイシーさなど、ほかにはない個性を持つ品種たちです。
自分好みの赤ワインの見つけ方
- まずはミディアムボディのメルロを飲んで、「もっと軽いのがいい」「もっと重いのがいい」と比べてみる
- 気に入った品種があったら、同じ品種で別の国のワインを試してみる
- 料理に合わせて選ぶ(ワインと料理の合わせ方参照)
赤ワインの品種をすべて見たい人は、赤ワインの品種一覧やブドウ品種図鑑へどうぞ。
よくある質問
赤ワインと白ワインの違いは何ですか?
使うブドウと造り方が違います。くわしくは赤ワインと白ワインの違いで解説しています。
渋くない赤ワインを選ぶには?
渋くない赤ワインの選び方で、おすすめの品種を紹介しています。
ほかの品種も見てみる → ブドウ品種図鑑(全40種類)
日本生まれの赤ワイン用品種
マスカット・ベリーA
イチゴのような甘い香り。和食に合わせやすい軽やかな赤。マスカット・ベリーAもどうぞ。
ブラック・クイーン
色が濃く、酸味のしっかりした赤。ブラック・クイーンもどうぞ。
ヤマ・ソーヴィニヨン
野生のヤマブドウの血を引く、個性的な赤。ヤマ・ソーヴィニヨンもどうぞ。
赤ワインの品種を一覧で見るなら
このサイトの品種図鑑では、赤ワイン用の品種を動物に例えて、ひと目で比べられるようにまとめています。どの品種が自分に合うか分からない人は、品種診断も試してみてください。
管理人の好きな赤ワイン
管理人は、少し重めの赤ワインが好きで、特にシラーや、アンジュー・ソーミュール地区のカベルネ・フラン、ピノ・ノワールをよく選びます。

















