クリスマスの定番、ローストチキン。鶏肉は赤ワインにも白ワインにも合わせやすく、パーティーの主役にぴったりの料理です。
このページでは、ローストチキンをはじめとしたチキン料理に合うワインの選び方と、おすすめのブドウ品種を紹介します。
ローストチキンに合うワインの選び方
鶏肉はクセが少ないので、コクのある白ワインから軽めの赤ワインまで幅広く合わせられます。
ハーブと塩でシンプルに焼いたものには白ワイン、照り焼きやグレイビーソースなど味の濃いものには赤ワイン、と使い分けると選びやすくなります。
ローストチキンに合うおすすめのブドウ品種
動物のイラストをタップすると、それぞれの品種の詳しい特徴がわかります。
シャルドネ(ユニコーン)
香ばしく焼けた皮と、ジューシーな鶏肉には、コクのあるシャルドネが定番。樽熟成したものなら、ローストの香ばしさとも調和します。
ピノ・ノワール(蝶)
照り焼きチキンやグレイビーソースのローストチキンには、ピノ・ノワールを。繊細な果実味が、鶏肉のやさしいうま味を引き立てます。
グルナッシュ(フラミンゴ)
ハーブを効かせたローストチキンや、ラタトゥイユを添えた南仏風のチキンには、果実味豊かなグルナッシュがよく合います。
ムニエ(イルカ)
クリスマスの乾杯には、やはりスパークリングワイン。フライドチキンなど揚げ物とも好相性です。
チキン料理別の早見表
ローストチキン(ハーブ・塩)…シャルドネ、ヴィオニエ
照り焼きチキン…ピノ・ノワール、マスカット・ベリーA
フライドチキン…スパークリング、ソーヴィニヨン・ブラン
タンドリーチキン…ゲヴュルツトラミネール
チキンのトマト煮…サンジョヴェーゼ、グルナッシュ
よくある質問
クリスマスパーティーに1本だけ選ぶなら?
どんな料理にも合わせやすい、辛口のスパークリングワインがおすすめです。乾杯からメインまで楽しめます。
ローストビーフに合うワインは?
ローストビーフには、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロなどの赤ワインがよく合います。ステーキに合うワインも参考にしてください。
ほかの品種も見てみる → ブドウ品種図鑑(全40種類)
ローストチキンとワインが合う理由
ローストチキンは、皮の香ばしさとジューシーな肉が魅力です。鶏肉は牛肉より脂が少なく、味わいもやさしいので、白ワインにも赤ワインにも合わせやすい料理です。
シンプルな塩とハーブの味付けには、コクのある白ワインや軽めの赤ワイン。照り焼きやバーベキューソースの甘い味付けには、果実味のある赤ワインが合います。
予算別・ローストチキンに合わせるワインの選び方
1,500〜2,500円
チリのシャルドネ、ボジョレー、チリのピノ・ノワール。
3,000円以上
ブルゴーニュの白(ムルソーなど)、ブルゴーニュの赤、オレゴンのピノ・ノワール。
避けたほうがいい組み合わせ
渋みの強い重い赤ワインは、鶏肉のやさしい味わいを消してしまうことがあります。
ローストチキンとワインをもっと楽しむコツ
- クリスマスのローストチキンには、乾杯のスパークリングワインから始めて、シャルドネ→ピノ・ノワールと進めるのがおすすめ
- ハーブ(ローズマリーやタイム)を使ったローストには、南フランスのロゼも
- ケンタッキーのフライドチキンには、スパークリングワイン
クリスマスに飲みたいワインもどうぞ。







